お子様に音楽の楽しさを 素晴らしさを
幼児期は心と体がとても発達する時期です。
そして、聴感覚もこの時期に急激に発達します。
この時期に様々な音楽を聴き、歌い、弾く体験を重ねることで良い影響が生まれます。
ピアノやエレクトーン弾くときは、頭の中はフル回転です。
目では楽譜の音符を先読みしたり、鍵盤のポジションの確認をしています。
耳で音の確認、音のバランスを聞き取り、
手は右手、左手、それぞれ違う動きをします。
そして、心にあるものを音にして、聴いてくれる人に伝える、演奏表現をします。
練習を重ねて曲が弾けたときは、充実感、達成感が大きく、集中力がつき、感情豊かになります。
子供の時期は新しいことをどんどん吸収していく力がいっぱいあります。
そのような時期にピアノやエレクトーンをはじめられてみたらいかがでしょうか。
レッスン
導入のレッスンでは「ひく」「うたう」「きく」の3つのことから始めていきます。
教材に合わせたCD 音符カード 音符シール 打楽器を使い
自然に鍵盤の演奏へと導いていきます。
そして、「弾けた~」「できた~」「楽しい~」の言葉が聞けるように、レッスンを進めていきます。